Flashes_v10 | 優秀なEAが無料で使える|TRADERS-pro【トレプロ】トレーダーズプロ

Flashes_v10

プロフィットファクター 1.55 ※バックテスト参考値
純益

4,899,900

最大ドローダウン

199,400

通貨ペア

USDJPY-A (USD/JPY)

時間足

1 minute

期間

2009.01.05 00:00 - 2019.12.30 23:59

初期証拠金

1,000,000

総利益

13,753,400

総損失

-8,853,500

Flashes_v10

【EA概要】
トレードタイプ:スキャルピング
通貨ペア:ドル円
時間足:1分足
ポジション保有時間:数十分~数時間程度

【きわめてシンプルなロジック】
MT4標準のインジケーターのみ使用しているシンプルなロジックです。
王道のトレード手法で過度な最適化を行っていないため、長期間通用します。
また非常に軽い作りであり、EAの動作がトレードに影響する事はありません。

【8年以上右肩上がりの収益】
1日1~3回程度の高頻度トレードにも関わらず、勝率は7割、
また収益は、8年以上の長期で右肩上がりを続けています。
(※大きな指標時や要人発言の急変動も込みの結果です。)

【優位な押し目買い、戻り売りを徹底的に狙う】
ドル円は相場の7割がレンジ相場、3割がトレンド相場と言われています。

このロジックはレンジ相場と緩やかなトレンド相場を得意としています。
相場の8~9割が得意な状況となります。
なるべく直近の底値で買って高値で決済する、または高値で売って底値で決済する、
を繰り返します。

残りの1~2割のトレンド相場にて発生する急激なトレンド転換で
損切して損失を最小限に抑え、また得意な相場状況になるまでじっと待ちます。

指値、逆指値の設定値はありますが、あまりかかる事はなく、
自動的にポジションを解消します。

スキャルピングなので、スプレッドがなるべく小さい証券会社をお勧めします。

大抵のスキャルピングEAと同様、大きな指標時や要人発言の急変動は得意ではありません。
従って、大きな指標時や要人発言の時は停止すると、パフォーマンスは更に向上します。


直近20~30分間の値幅が数pips程度の時、閑散相場の場合はスプレッド損となりやすく、
またボラティリティが大きい中の収束相場の場合はトレンド転換しやすいので、
あまりエントリーしません。

直近20~30分間の値幅が40~50pips以上の時、ボラティリティが大きく、
逆指値にひっかかりやすくなったりトレンド転換しやすいので、
この時もあまりエントリーしません。


【設定値】
EA_Name:トレード履歴に残るEAコメントの設定です。Flashes以外に変更する事が可能です。
MagicNumber:マジックナンバーの設定です。
Lots:ロット設定です。多くの証券会社は1.0lot=10万通貨で設定されていると思います。
StopLoss:逆指値です。初期設定は100で、-100pipsとなります。
TakeProfit:指値です。初期設定は100で、+100pipsとなります。
TrailingStop:トレール注文です。1で1pipsの設定になります。0で使用しない設定になります。
Slippage:注文を出して証券会社に届くまでに提示価格からこのポイント数滑ったら注文を取り消します。初期設定は3です。
MaxSpread:スプレッドフィルターです。point数で設定します。初期設定値は15で、(プライスが小数点以下3桁の証券会社の場合)1.5pips以上になるとエントリーしません。クローズには関係しません。

BUY_Sensitive:買いエントリーの相場感度を高めます。値を大きくするとトレード頻度が多くなります。初期設定は340です。320~360がお勧めです。
SELL_Sensitive:売りエントリーの相場感度を高めます。値を大きくするとトレード頻度が多くなります。初期設定は350です。330~370がお勧めです。

MaximumRisk:複利設定です。余剰証拠金額×MaximumRisk値÷1,000,000で計算されます。1.0だと100万円で1.0lotトレードします。使用しない場合は0にして下さい。
Account_Balance:複利設定での計算を残高でするかどうかです。trueにすると計算式の「余剰証拠金額」が「残高」になります。
MaxLot:お使いの証券会社の取引条件をご確認頂き、最大注文数量を記載下さい。※複利モードでなくても設定頂く事を推奨します。
MinLot:お使いの証券会社の取引条件をご確認頂き、最小注文数量を記載下さい。複利設定での計算値が最小注文数量を下回る場合は、Lotsの数値で発注されます。

WeekendExitHour:持越ししないため、金曜日の夜に決済する時間です。(※サーバー時間) 初期設定は22で、22時となります。
WeekendExitMinute:上のパラメータの分単位の設定です。初期設定は0で、0分となります。
JPTime:サーバー時間が日本時間かどうかの設定です。日本時間の場合はtrueにして下さい。
EntryStopTime:金曜日の夜に強制決済する時間から何分前に新規エントリーを停止するかの設定です。初期設定は30で、30分前となります。
従って初期設定ではサーバー時間21時30分に新規エントリーを停止し、22時にポジションを決済する設定となります。

NoEntryStart1~7:エントリーを停止する時間帯の始まり時間です。01:23を入力するとサーバー時間1時23分からエントリーしなくなります。
NoEntryStop1~7:エントリーを停止する時間帯の終わり時間です。02:34を入力するとサーバー時間2時34分になるまでエントリーしません。
時間帯は7つ設定できます。使用しない場合はNoEntryStartとNoEntryStopの数値を両方00:00にしてください。初期設定はNoEntryStop7以外全て00:00にしてあります。NoEntryStop7はロールオーバー対策により00:30にしています。(変更可能です。)
※サーバー時間0時をまたいで停止する場合は別々に設定ください。
例:23時~1時まで止める場合、NoEntryStart1に23:00、NoEntryStop1に24:00、NoEntryStart2に00:00、NoEntryStop2に01:00と設定

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  • Trader Kaibe